大谷翔平がメジャーリーグで「毎日楽しい!」に改めて気が付かされたこと。
毎日が楽しい!と堂々と言える人を見ると「な、何故に…」と憤りを感じるのと同時に自分とは別の世界で生きている人なのだと、妙な納得で誤魔化して生きてまいりました。
しかし、シカーシ!違うんだよ自分。
「毎日が楽しい」と感じるのは自分次第。何も大谷さんもイチローさんも毎日幸せやラッキーの連続で宝クジが当たった訳でもなくて、自分の努力で勝ち取った今の環境に満足をしていて、かつ好きな野球をポジティブに、純粋に野球がすきだから「毎日楽しい」と言えるのである。
一方、毎日辛い、しんどい、苦しいと思ってしまう自分は今の仕事が合ってないとか、周りの環境が悪いからとか、恵まれてないからだとか。ネガティブ思考満載。
シカシ!その中には必ず楽しい事も体験しているハズなのに、楽しい事はフューチャーできずに、例えば「最近どお?」の他人からの質問で「地獄」とか自虐を言ってしまったり、丁度嬉しい事が合った直後に聞かれたとしても「うーん、ボチボチ?」とか、何かポジティブな発言ダメ!な自分がいる。
そこが、自分の課題。大谷翔平のポジティブオーラを見ていて目から鱗が出かかっている。あと少しで鱗が落ちそうなんだけど、毎日楽しいと言うのが怖いと思ってしまう筆者は根本的な何かが破損している模様なので、その細部を徹底的に探す旅に出かけます(インドとかの旅ではない)本やネットで認知の歪みの原因探しをします。
大谷翔平さんありがとう!今後とも頑張って!ニュース見て応援しています!
※野球は興味があまりないので見ないっす。
最終的に自分が悪いという考え方について。
相手に非があっても、最初こそは腹が立つが、時間が進むうちに「もしや自分が悪いのでは?」と思ってしまうのが心に悪いのではないか?
▪️イライラしないためには相手に期待をしてはいけない。相手を思い通りにしようと思うからイライラするのだ。それは全て自己都合なのである。
というのを、何かの本で読んだ記憶がある。
なので最終的には自分が悪いのでは?と思うようになっていったのだが、相手の悪いところを悪いと言わないのも、改善がされないのでその人の悪いところで又他の人に迷惑かかるし。仕事進まないし。てゆか、仕事だし。
仕事に行けなくなって11日目…
前日の夜までは
「よーし!明日から頑張るぞ〜」
→朝「行きたくないよぅ」
を、2017年の8月から月一回のペースで3〜5日間休んでしまう。ずーと続いている。
自律神経失調症なんです。とは会社に言いたくたくて言ってない。何故なら印象が悪いから。
所詮根性社会。診断書があっても心情は悪い。
薬をやめてみた。
起きれる!「行きたくないよぅ」が無くなった。安定剤って何だ?
確かに死にたい死にたいって状態には、薬のおかげで何もする気が起きないので自殺予防にはなるかもしれん。が、しかし社会人としての機能がもてなくなるなら、いつまで経ってもズーっと、繰り返しで治らないんじやん?
心療内科もなかなか、薬以外での治療を勧めてくれなきのが現状。自分の治療には薬だけではいけないのでは?と思っていても提案されなければ動けないのが、この病の軸ではないのかしらね?
定期的な引きこもり
ある時期に差し掛かると
・朝起きれない
・誰とも会いたくない
・何もしたくない
・ずっと寝ていたい
何故定期的にこの現象が起きるのか?
先ず分かっている事はPMDDか自律神経系。
自律神経からPMDDがきてるのか?PMDDから自律神経がきてるのか?
早い話がホルモンバランスの変化によって精神的なアレがアレをしているからこのような症状がでる。
しかし、ホルモンバランスだけで片付けられないのが、考え方や軸にある性格、育ってきた環境によっても引き起こされていると、ネットで調べるとそんな事がワンサカ出てくる
性格からして、人と会う時にはテンションをMAX10とするならば、家にいる時は1、外で一人の時は3、家族には5、仕事では7、休みの日に友人と会う時は8〜9ぐらい。
疲れる原因は自分的には以下かなと
・気を使いすぎ
・優しいとよく言われる
・怒らないとよく言われる
・空気をよく読むと言われる
・人に相談できない
この辺掘り下げて生きやすくしていきたい。人間少しは自分勝手な方がいいのかな。でもできない。いい顔したい。むずい。